スタートレックでは微妙な(爆)スコッティッシュアクセントを披露し、適度にいぢられていたサイモン・ペッグが、今度は1940年代のL.Aを舞台に繰り広げるギャングもののドキュドラマ「Mob City」に出演、アメリカ西海岸人に扮すると報じられております。
役柄は…ギャングとつるむ”三流の米コメディアン”。
もっかい、書きます。
ギャングの腰巾着みたいな(→脚色入ってます)”三流の”米コメディアン役でございます。
番組プロデューサーさんはサイモンの中のよいお友達で、いつも「シリアスもののドラマでサイモンはいけるに違いない」と思っていたそうです。「ちょっと、このサイモンはすごいよ〜〜〜!みんな度肝抜かれちゃうよ〜〜〜!」だそうです。
ちなみに番組のプロデューサーさんは「ショーシャンクの空に」や「グリーン・マイル」など執筆した敏腕かつ才能ある脚本家で、ウォーキング・デッドの製作総指揮もしている Frank Darabont,フランク・ダラボンさん。よく考えれるとこのドラマ自体が注目ですよね!コレ!コレみたいですよね!
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