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2014/11/19

マーティン・フリーマンが英人気コメディキャラクターによる音楽ネタのモキュメンタリーに登場します。


放送日は12月9日よりとなったそうです。

色々考えた結果、この番組について説明しようとすると、いつまでたってもマーティン・フリーマン情報までたどりつけず、きっと誰も読んでもらえなくなると判断しました。断腸の思いで、大幅にカットします(涙)

もともとBBCがウエブサイト上で新しいコメディを、と展開していたプロジェクトから生まれたキャラクター、ブライアン・パーン/Brian Pernと、彼が案内する音楽ドキュメンタリー、という設定で展開するモキュメンタリーから始まりました。2014年の始めに
BBC4にて新エピソードが放送。今回はその続編になります。リアルなミュージシャンやロックスターと、英国民中に絶大な人気を誇るミュージシャン・キャラ(注:リアルではない)がごちゃまぜ、リアルな英国ロック/ポップ史と完全なネタとごっちゃまぜにして展開するので、UK音楽に詳しい方のほうが、リアルとネタの区別がつきやすいと思います。

【このキャラを作った人は…】
英ベテラン芸人サイモン・ディ。90年代中旬から後半に英国中に大ブームを巻き起こした「FAST SHOW」というキャッチフレーズがベースのスケッチコメディ番組のレギュラーだった人です。また番組制作や共演者には、FAST SHOWつながりの芸人さんが多く名を連ねています。
ちなみにこの番組、ジョニー・デップの大ファンの方なら遭遇したことがあると思います。米ではまともに放送されていなかったのに、この番組があまりにも好きすぎて、出演を懇願し、ゲスト出演したというクリスマス特番エピソードがあるからです。




【ブライアン・パーン/Brian Pernのキャラについて】
昔EMIと4百万ポンドでレコード契約を交わしたものの大して数字が伸びなかった上に契約通りにアルバムを制作していない(カルト的人気の)プログレバンド、Thotchのリーダー。ロックの歴史を語る案内人として音楽ドキュメンタリー番組に出演し、契約について素知らぬフリしてきたけれど、ついにEMI側が怒って起訴する、とかいっておるらしい。どうも今回はこのThotchの(犬猿の仲の)面々が(イヤイヤ)集結=再結成し、Jukebox Musical (既存曲を用いてミュージカルを作ること。マンマ、ミーヤ!とかウィーウィルロックユーとか)の制作に入るっぽいです。そして、この状況をカメラが写すドキュメンタリー…という名のスプーフになります。

【修正:Radio Timesによるマーティンの役どころ】


だそうです。
このスプーフコメディの監督(で芸人さんなんですけど)リース・トーマスさんは昔からマーティンとよく知った仲。マーティンは激忙だから、まさかオファーにオッケーしてくれるとは思わなかった、と語ってますね。撮影は例のリチャードIII上演時期で、負傷してたときだったらしいですね。
しかし、この記事を読めば読むほど、完全にUKコメディファンの心をくすぐる内容っぽくて、早く観たくてしょうがありません。ジャック・ホワイトホール君とのからみもかなり楽しみです。放送は12月9日からだそう。マジで楽しみです。

2014/07/20

マーティン・フリーマン&ロジャー・ロイド・パック&三谷幸喜「The Last Laugh/笑いの大学」プログラムちょっとだけアップしました

絶賛時差ぼけ調整中につき、家の個人的お宝を掘り起こしています。
ちょっとだけですが、The Last Laughのプログラムをこちらにアップしました。

http://gojohnnygogogo.tumblr.com/post/92297425117/the-last-laugh-by-koki-mitani-adapted-by-richard

このお芝居についてはマーティン・フリーマン FLIX special でしっかりめに説明していたと思います。


2007年なので、ちょっとお顔がふっくらしてる感じですが…。


2014/07/19

マーティン・フリーマンがリチャード三世になって話題のシェイクスピア劇RICHARD III観ました

行きました。


http://trafalgartransformed.com/whats-on/richard-iii

もうすでに沢山の方がアップ&翻訳しているとは思いますが、お約束なのでプログラム



すみません、出待ちしてません…(汗)よってステキな画像がありません。以下、文字だらけになります。

【リチャード三世は…】
数あるシェイクスピア劇のなかでも大人気の演目の一つですね。自他ともにしょっぱなから認める”ワル”が主人公のホントにやると3時間以上をゆうに越す長時間のお芝居ですが、説明を入れるなど手が入り、観やすい尺になっていることが多いそうです。ワテクシが過去にみたことのあるリチャード3世も各プロダクション・バージョン、というものでした。
リチャード3世といえば、”マキャベリアン” の代表作(*1)とよく言われてますが、個人的にはこのマキャベリアンな特徴は、リチャード3世に特化しているわけではないかな、と思っています。とくにNT LIVEで今秋日本でも観賞可能であるOTHELLO で、ローリー・キニアさんの「この演目の主人公はOTHELLOじゃなくてイアーゴなんじゃないの?」もしくは「この演目のタイトル、OTHELLO じゃなくてIAGO なんじゃないの?」なイアーゴをみてからは、OTHELLOこそ超マキャベリアン、って思ってます。

(*1)ものすごく乱暴にまとめると、劇中でリチャード三世がやっていることを”王様とはこういうもんだ”と正当化しているマキャベリの”君主論”がよく描かれている、ということです。「極悪」「欲のためなら誰でも殺せる人でなし」=リチャード三世、というイメージの直結をすると”なぜThe Tragedy of Richard IIIってタイトルなの。自業自得でしょうに" と思われるかもしれませんが、そのカギはこの君主論にあると思います。(ちなみに読んでると、なるほどね〜、って思うんですよね、コレ…)

【ちなみに現実のリチャード三世は…】
シェイクスピアのせいで、実在したリチャード三世までとんでもワルなイメージがついてしまっていますが、じつはそんなことはないんだよ、という気の毒リチャード三世!な話は、こちらでどうぞ。(でも例の駐車場で見つかった骨の研究結果によると、せむしの痕跡はあるっぽい…)


【何はともあれ、まずは、渦中の”客層”と劇場内の”空気”について】
実際にお芝居を観るまではレビューは読むのを控えていたので、詳しく追っていなかったのですが、タブロイド紙や一般紙が「客のマナーがなってない」「芝居をみたこともないホビット・ファンが…」といった、芝居とは別のベクトルで眉毛をコイル巻きにし、批判をしていたようですね。
しかしながら、私が観たときの空気は、まったくもってして健康的でしたよ。ほかにお芝居を観に行くときにみえる光景、まったく変わらずでした。マナーに関しても、その前の晩に行ったCurious Incident of The Dog in the Night Time でのお客さんのほうが悪かったくらいです。(→超有名なお芝居になってしまったので、ロンドンに旅行に来た記念にウエストエンド体験として観劇している旅行者さんが沢山いるわけですよね)いわゆる批判されているような空気は、過去に超人気俳優さんの舞台をみたときに経験しているので、「批判するようなことは起きていない」という人たちに賛同です。

【Trafalgar TransformedのRichard III は…】
未来のディストピアを舞台に繰り広げたMacbeth、戦時中の共産主義(ロシア)の拷問を基盤コンセプトに展開したピンターのThe Hothouseを例にとってもわかるとおり、ジェイミー・ロイド氏のTrafalgar Transformedですから、正当派なリチャード三世なわけがありません(笑 ワテクシ、いい加減学びました。クラシック作品をもとに新しい作品つくリました、くらいな期待感でいかないとダメなんだ、ということを。(その意味では、シェイクスピア劇を初めて見る初心者用ではなく、むしろ、芝居好きのセミプロ、もしくはプロ仕様のお芝居というダブルスタンダードなんじゃないかと思っています。)

そんなわけで、リチャード三世が、ディストピアンなイギリスで起きた架空の軍事クーデター、という設定、そして冒頭で登場人物たちがガスマスクつけて登場しても、「ぷ、お約束」とか笑えました。(ところでガスマスクって高いプロップなのかしら。モトをとる目的で、ジェイミー・ロイドってガスマスクの使い回ししてたりして… (違)

すごくテンポのよいリチャード三世でした。感覚的な話ですが、お芝居の毒の部分が重力ではなく、風力で演出されている感じ。斧や鈍器で殴られるのではなく、小刀でシャっと首筋切る感じです。そしてコレってジェイミー・ロイドの”色”なんじゃないかと思います。を見事に具現化できたのは、マーティンだったのではないかと思います。マーティンが、粋でシャープで毒のあるシャベリをするときがありますよね。あの部分が反映されてる舞台な印象を受けました。

もとアラン・カミングのプチ相方(注:キャリタ的な話です)で、Trafalgar Transformedのマカヴォイ君のマクベスでバンクオを演じてた実力派俳優フォーブス・マッソンのヘイスティング卿がお気に入りです。エドワード王の息子を王位継承者として支持するという一見普通のことをした結果逮捕されちゃうというブラックコメディの味をぴりりと出していて、本当にウマいです。また、「ノッティング・ヒルの恋人」「ひかりのまち」などでも有名なジーナ・マッキーのエリザベス(エドワード4世の奥さん)が素晴らしかった! 特に後半、芝居のペースを調整してくれてたのは、彼女だったのではないだろうか、とかブチブチ思ってます。

【一つもにょもにょいいたいことがあるとすれば…】
ぶっちゃけていいます。軍司令部オフィス内でほぼ全編展開するということの、無理感です。いや、役者さんたちの上手な演技のおかげで、フィジカルなソリッドシチュエーションの舞台にも別の時空間を作り出してはいたのですが、何しろ、デスクがでっかいんです。しかも会議用のでっかいデスクを2つも置いてるんです。結構な人数が出たり入ったりする劇&動き回るスペースが狭すぎて、なんだか窮屈に感じました。立ち回りでデスクの上や下を飛び回るのは、かっこいいんでアリなんですが、全体的にスペースがないので、シャープ感や迫力が…(汗)

今さらの説明で恐縮ですが、舞台は通常の劇場と一風かわったフリンジスタイル?で、舞台後ろにも客席を設けているんですね。舞台の延長上に後席がある、という感じです。つまり舞台の正面向いて役者が演じると、後席からはその役者の後ろ姿が見える、ということです。
こんなに舞台の空間余地がないなら、この席をとっぱらおうとかなかったのかしら…。と思ってしまってます。しかも、
MacbethやThe Hothouseよりも席数が多い気がする…。Macbethは後席3列くらいじゃなかったでしたっけ???(違いましたっけ?)Richard IIIの後ろ席数6−7列くらいあった気が…。(要確認です。同じかもしれません!)

【とはいえ…まとめ】
とはいえ、ですね。楽しみました。2014年7月19日現在まだチケットは入手可能のようですので、機会がありましたら、ぜひお試しください。http://www.atgtickets.com/shows/richard-iii/trafalgar-studios/


2014/04/22

主な出演者マーティン・フリーマンさん&ビリー・ボブ・ソーントンさん、コーエン兄弟の超名作をベースにした米TVシリーズ「Fargo/ファーゴ」が傑作な件に関する雑記

米FXTVより2014年4月15日から放送開始となったTVシリーズFargo。コーエン兄弟の制作による1996年の名作映画「Fargo」をベースとしたドラマを
マーティン・フリーマンさん、ビリー・ボブ・ソーントンさんがメインキャストとして出演するということで、放送前から大変注目を集めているTVシリーズですね。英国では、米国よりもちょっと遅れて4月20日よりChannel 4 にて放送が開始となりましてん。コレに関してアレコレ浮かんだことをメモしておきます。みなさまお楽しみにしていると思いますので、あらすじには触れませんのでご安心ください



【これまでのお話】
イヤ、正直ですね。コーエン兄弟の映画「Fargo」現役世代で、今までいわゆる「リメイク」とか「リ・イマジネーション」とか言われる作品で、少なからずイタイ目に遭って来たエンタメ・ファンは、尻込みをするか、心の準備を周到にしてから慎重に視聴に挑むか、周囲の反応を観てから視聴するか、といったリアクションだったのではないかと思います。それだけコーエン兄弟の「Fargo」はすごい作品なのです。
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身の毛もよだつ恐怖と思わずブハっと笑ってしまうユーモアが肩を並べて共存する世界。アレだけの作品を”ベース”にわざわざTVシリーズをこさえる意図と価値はあるのだろうか…。1号も制作のニュースをきいたときから眉毛がコイル巻でした。TVドラマFargoはそんななかでの、放送スタートでございます。

【Fargoとは】
超の上をいく名作「Fargo」のおかげで、すっかり「Fargo=コーエン兄弟の映画Fargo」というイメージになっている印象がUrban Dictionaryから見受けられますが(少なくとも、人生でアメリカ滞在期間のべ10日間しかない1号は、FargoときくとUrban Dictionary通り、スティーヴ・ブシェミが雪のなかでぼやきながらホニャララしている絵図をまっさきに思いうかべます)
ところがですね、第1話を観はじめてすぐに、そうだ、よくよく考えたらFargoって、ノース・ダコタの町の名前だったんだ、と実感できる内容だったんですよね。コレはコーエン兄弟の映画「Fargo」ではなく、コーエン兄弟の作り出した世界を抱えたノース・ダコタの町「Fargo」に住む人々のコーエンちっくな物語(→…こ、こわ〜〜〜い…汗)なのだ、と。そうしましたら、

Fargo is an American television anthology dark comedy-crime drama series created by Noah Hawley based on the 1996 film of the same name written and directed by the Coen brothers. (wikiさんより

の意味がストンと理解できましてん。さらにマーティン・フリーマンさんのガーディアン紙のインタビューにて

”I had no interest in being in just a TV version of the film. As Billy Bob Thornton said: "If it was called Detroit, you'd still have to want to do it."

と語っていたりChannel4でのインタビューにて

”...The tone of the TV show is set by Noah Hawley’s scripts, which obviously are influenced by the Coen brothers, and I always go on whatever script I’m working on at the time."

と語っている意味が具体的にどういうことなのか、非常にクリアにわかりました。つまり、コーエン兄弟の映画がベースだけれども、別ものとして成り立っているTVシリーズだと証明する第1話だったんですね。あちこちで高い評価を受けているのも納得です。

【オリジナルFargoを知らない人には、ちょっとネタバレ?】
現役Fargo組は冒頭一発目、クスっと笑ってしまう、粋なトリビュートになっていますね。1号は粋だ!と思いました。ちゃんと年代も変えている 笑 (オリジナルを未見の方、ここで笑いをスポイルしてしまってごめんなさい。)

【アメリカだからこそできた?自分らしい役で”Tim from the Office”の殻を破ったマーティン・フリーマン】
ええ、ですから、いまだに言われるわけです。 もうほぼお約束ギャグですよね。でもフリーマンさん自身もおっしゃってますが、第一に俳優であって、コメディアンじゃないんですよね。ですから、そんなお約束ギャグは、上手にリアクションするスキルはありこそすれ、俳優のキャリアで考えたら足かせ同然なんじゃないでしょうか。
フリーマンさん扮するレスターは、うだつのあがらない保険のセールス員なんです。成績がよくないと昇進も昇給もない。奥さんにはイヤミを言われ、デキる弟には劣等感を抱き…という、じつは超想定内な役柄なんですよね。実際コレ、The Robinsonsでやってますもんね。ところが、イギリスとは異なりneo realismな(→世の中は無法地帯。自分の身は自分で戦って守れ。詳しくはKenneth Waltz/ケネス・ウォルツ氏の人間・国家・戦争: 国際政治の3つのイメージ などをどうぞ)アメリカが舞台なおかげで、想定内のキャラなのに、今までにない想定外な言動に走ってます。ハマり役なのに、意外なんです。見事なキャスティングと言われているのは、コレか!と思いました。

【んでもって、気になるフリーマンさんのアメリカ語】
ノース・ダコタのこの辺りのアクセントって、世間のイメージと違ってあまりクセがないそうですね。(→ソースはwikiさんの映画Fargo 頁です。違っていたらどうかツッコンでやってください)そのせいでしょうか、淡々とした感じのアメリカ語でしてね。フリーマンさんは、役柄のせいなのか、アメリカ語を話しているせいなのかわからないのですが、声のトーンがいつも聞く声より高くてですね。自分に自信がなく脅えてキョドキョドしている、jumpyなその動きと、声のトーンで、あんまりクセのないアメリカ語を話すもんですから、両指を合わせながらもにょもにょ喋るウディ・アレンとか、ビフにいじめられるマーティ・マクフライが頭に……汗。マーティン・フリーマンさんのアメリカ語に慣れてない自分が悪いんです。前述のとおり、まさにハマり役でしたし、自然かつ納得のお仕事っぷりでしたから。何話かすれば慣れてきて、レスターとしてのみ見えてくるんだと思います、はい。

日本でも人気の非常に高いマーティン・フリーマンさんがご活躍するTVドラマですから、日本でもTV放送やDVD発売は近い将来に保証されている気がしてなりません。早くどこかから確定がでるとよいですよね!

2014/01/20

マーティン・フリーマン主演の超話題の短編「The Voorman Problem」オスカーノミネート&2月28日よりi-Tunesにて購入可能!

(ソースはこちらです↓)
http://www.thevoormanproblem.com/short-film-festivals/were-going-to-the-oscars/
http://www.radiotimes.com/news/2014-01-17/the-voorman-problem-starring-martin-freeman-and-tom-hollander-receives-an-oscar-nomination

GG2Eでも昨年大変盛上がって紹介させていただいた、マーティン・フリーマン、トム・ホランダー主演の短編「The Voorman Problem」が、BAFTAだけでなく、オスカー賞にもノミネートされました! 栄光の賞を手にするのかどうか、結果がわかるのは3月2日!

他ノミネート作品や詳細情報は今後こちらをチェック!
http://theoscarshorts.shorts.tv/

2月28日にはi-Tunesで購入可能だそうですよ、奥様!

The Voorman Problemについてはこちらをどうぞ

http://blog.geekyguidestoenglish.com/2013/05/in-voorman-problem.html#more

その他のマーティン・フリーマンについての本ブログの記事はこちらをどうぞ

2013/08/07

「マーティン・フリーマン FLIX special」でもちらっと触れている「The Girl is Mime」映像&舞台裏

台詞がないパントマイムでありながら、すべての感情が見事に伝わってくる、マーティン・フリーマン主演ショートフィルム「The Girl is Mime」。

本日発売となった「マーティン・フリーマン FLIX special」でも出演を引き受けた経緯に触れていますが、このショートフィルムは無料公開されているので、ご紹介します。


The Girl Is Mime - Starring Martin Freeman from Tim Bunn on Vimeo.


こちらはビハインド・ザ・シーンズ

Behind The Scenes: The Girl is Mime from Sam Sapin on Vimeo.

マーティン・フリーマン FLIX special」絶賛発売中です!


※書店で探される時は「書籍」と店員に伝えてください。雑誌ではありません。

2013/08/05

フリックス責任編集「マーティン・フリーマン FLIX Special」中身をちらっとご紹介!

いよいよ、オンラインでは明後日8/7に、書店店頭では8/8発売となる、フリックス責任編集「マーティン・フリーマン FLIX special」。日本にいるGeek2号の手元に実物が届いたので、ちらっと中身をご紹介しちゃいます!

ベネディクト・カンバーバッチに+αではなく、80ページぜーんぶ、マーティン・フリーマンです。

前半は、よく知られた作品を中心とした、マーティンのインタビューや作品紹介記事。

【SHERLOCK シャーロックのシリーズ3ネタバレ注意!】P6-P9は、今第3話が撮影中の「SHERLOCK シャーロック」シリーズ3のネタバレ込記事です。Empire最新号で既にバラされてしまった某シーン関連の写真など、明らかにネタバレになる写真が入っているのでご注意ください。

執筆しているのは、日本で右に並ぶ人はそれほどいないであろう、UKコメディオタクの1号なので、もちろん「Wild Target/ターゲット」も網羅済み。(ちなみに1号、ちょうど今エディンバラで開催されているコメディ祭のフリンジに朝から晩まで浸かっています。新人発掘、安定のコメディアンのハイレベルな新作etc。UKコメディアンは、学より芸の日本とは対極でオックスブリッジ出の超高学歴揃い)
マーティンのGeekさを、Geekが語ります。

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2013/07/18

「The World's End」9/15(日)に浅草公会堂で上映!「したまちコメディ映画祭-映画秘宝まつり」

映画秘宝の第一報に続いて、「したまちコメディ映画祭」からも公式の発表が出ました!

「The World's End」2013年9月15日(日) 会場17:00 開演17:30
開催場所:浅草公会堂

プログラム概要

全映画に愛を持って接する奇跡の雑誌「映画秘宝」とのコラボ企画。
エドガー・ライト監督の最新作『The World's End(原題)』の日本最速上映が決定!
「映画秘宝」の総大将・町山智浩氏を招いての「したコメ」でしか聞けない激レア映 画トークが聞けるかも…。

【料 金】
前売2,000円/当日2,500円/全席指定席

ゲスト町山智浩 他

★作品上映終了後にトークショーを行います。

オフィシャル・ウェブサイト:映画秘宝オフィシャルサイト

プログラム終了予定 20:30

※内容、ゲスト及びトーク、終了時間は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください。

「The World's End」、2013/09/13-20の「したまちコメディ映画祭・映画秘宝まつり」で上映予定か!?

「映画秘宝」の公式ツイッターアカウントより、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト主演、マーティン・フリーマン出演、エドガー・ライト監督の「The World's End」が「したまちコメディ映画祭・映画秘宝まつり」で上映されるとのアナウンスがありました!


第6回したまちコメディ映画祭

7月に本国公開を迎え、その2ヶ月後に日本上映となると、文字通りの驚速上映です!

チケット予約など、詳細が分かり次第またupします。

2013/07/11

7月10日 ロンドン、レスター・スクエアにて行われたTHE WORLD'S ENDプレミア行って来ました!

「THE WORLD'S END」のロンドンプレミア、レッドカーペットならぬブルーカッペット、速報レポート!


率直な感想として、ものすごく!!楽しかったです! 
1号は2号と違い、外国のプレミア体験はこれで2回目なのですが、このプレミアは前回と異なり、待っているファンを楽しませようというエンタテイメント性に満ちあふれたものでした! まるでお金を払ってライブイベントに参加したみたいでしたよ!

詳細はのちほどしっかり特別仕様(?)のレポート記事としてアップするとして、今回はとりあえずのチラ見せ記事でございます。

まずレッドカーペットならぬブルーカーペットにやってきたのは、エドガー・ライト、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、パディ・コンシダイン、エディ・マーサン、ロザムンド・パイク。そして、ゲストが、オリヴィア・コールマン、ディヴィッド・ウォリアムズ、ビル・ベイリー、ジミー・カー等等。

きゃ〜〜〜!という黄色い声が飛び交うような若いスターさんが複数いらっしゃってたのですが、1号認識できませんでした!(汗)詳細はしっかり勉強してから特別仕様のレポート記事にて、ご紹介したいと思います。。。

めちゃめちゃ楽しい雰囲気をわかっていただくために、とりいそぎ、何枚か写真を上げます〜〜〜。(同じく詳細レポではクロースアップありますので、お楽しみにしてください。。。)

 エドガー・ライト。奥さん? お連れさんが偉いカワイイ人でした。

 ロザムンド・パイク、めっちゃくちゃキレイで、おちゃめで、とってもフレンドリーでした!
 サイモン、エドガー、フロストの3人は先に全てのメディア対応を終らせてから、ものすごくたっぷりファンサービスしてくれました。良い人パワーが炸裂してしました。

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2013/07/03

「The World's End」ブラッド&アイスクリーム三部作a.k.a Cornetto TrilogyのCornettoアイスを模したチョコレートが絶賛発売中です!


ようやくGeek1号が住む英国の極北にも夏らしさが見えて参りまして、近所の食料品店などのレジ脇に夏らしいお菓子が増えて参りまして、発見しました。
海外ご旅行の際のお土産にいかがですか?(多分イギリス以外でも買えるはず!)

 写真で見ると、アイスクリームのCornettoとまるっきり同じなんですが、これ、アイスを模したミニミニチョコレートでございます。

大きさはCDよりもちょい小さいサイズ。近所の値引きしない形の食料品店では69ペンス。
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The World's Endのキャスト/スタッフインタビュークリップ第三弾Yahoo Movieに登場!

The World's Endのキャストスタッフインタビュークリップ第三弾が数時間前にyahooムービーに登場しました。 (貼付けができないので、下記リンクにアクセスしてください)
 http://movies.yahoo.com/movie/the-worlds-end/trailers/worlds-end-edgar-wright-featurette-154015732.html

Youtubeにも出ました。

http://youtu.be/Zdwotdg2iL0
キャストがエドガー・ライト監督を全員べた褒めしてます。
出演者含む全員のなかで一番のイケメンは監督であり、彼がスクリーンに出ないことが昔からネタの一つだと思ってきたのですが、ホントに、なんでこの人こんなにかっこいいんでしょうか。

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2013/06/26

サイモン・ペッグ、エドガー・ライト、ニック・フロスト(&Mフリーマン出演)「The World's End」新フィチャー&インタビュークリップ


ブラッド&アイスクリーム三部作完結編の2013年もっとも期待するUK映画の一本「The World's End」。サイモン、エドガー他制作者のインタビュー入りフィーチャー・クリップが登場しましたね! ここで、3部作になったいきさつ(=なぜこんなことになったのか 笑)どの点が3部作とよべるのか、などなど語ってくれてます。



もともと「コメディ入りのゾンビ映画が作りたい」というところから始まり、制作された「ショーン・オブ・ザ・デッド」。ショーン(ペッグ)のフラットの居候エド(フロスト)が二日酔いでソファで横たわったまま、ショーンになんか欲しいものある?ってきかれて「Cornetto」って応えたセリフから始まってます。

これは、学生のときにエドガーライト監督が二日酔いになぜかCornettoのアイスが効いていた(苦笑)ところから来たアイディアだそう。続く「ホット・ファズ」でも今度はダニー(フロスト)から「何か欲しいものはある?」ってきかれたニコラス(ペッグ)が「Cornetto」と応える。と。

コレ以外にも沢山、こうしたプロットや登場人物とはまったく関係ないところでの関連リンクが詰め込まれているのがこの3部作が3部作と呼ばれるゆえんです。このクリップには結構例をあげてくれているのでぜひご参考にしてください。(Geek 1号は今夏発売予定のマーティン特集本でもこれについて触れてますので、どうか発売の暁には読んでやってください。 )

このクリップで前回のトレイラーでは見えなかったシーンが観れますよ!
「ショーン〜」と「ホット・ファズ」の復習をしたいかたはぜひこちらをクリック!フィギュアがレアな状態になりつつありそう。。。? コレのThe World's End 版も出そうな気が。。。
 

2013/06/22

マーティン・フリーマンのモッズ魂炸裂!「Svengali(原題)」の資金集めの重要人物はなんとマーティンだった!!



2013年6月21日金曜日、エディンバラ国際映画祭のプレス/映画関係者用に「Svengali」トークイベントが行われ、プロデューサーのMartin Root、監督のJohn Hardwick、作家・主演のJonny Owen, 相手役のVicky McClure の4名が制作秘話をたっぷり75分語ってくれました。司会はなんとMiranda Sawyer。ジャーナリスト、プレゼンターなど幅広く活躍しております。(ちなみに英The Observer紙で一番パーソナルなマーティン・フリーマンを明かしたのも彼女
















*向かって左がジョニーさん、真ん中がプロデューサーのマーティン・ルート、右手がミランダ。

制作のいきさつ、映画が意図したこと、目指したこと、監督の演出、制作過程、サントラ使用許可における面白エピソードなどなど、映画のパンフレットを作っちゃうよ、くらいな勢いでレポートしていこうと思いますが、まずは第1弾。この作品はマーティンの力がなければ制作費は集まらなかったということが判明しました。

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2013/06/20

ネタバレなしのぶっちゃけレビュー:マーティン・フリーマンが出演する…と話題の"Svengali(原題)"の実態は?!









*「Svengali (原題)」出演者や監督などの情報、映画制作にあたってのいきさつについはこちらをどうぞ


http://muvi.es/w4336/148125 

【STORY】ウエールズののどかな街に住むDixieは郵便配達員ですが、大きな野望を抱くドリーマー。イケてる音楽を発掘するのが大好きで、バンド発掘および世界征服を果たしたCreation Recordsのアラン・マクギーやFactory Recordsのトニー・ウイルソンみたいになりたいと思っています。そんなある日YOU TUBEで ‘The Premature Congratulations’というレコード契約もしていない無名バンドのクリップを偶然発見しビビビっと電流が走ります。コレだ!コレこそ次のビートルズ!次のオアシス!次の。。。Premature Congratulations! そしてオレはイギリス音楽史に残る名マネージャーになる!意気込んだディクシーは男の勝負と全財産をかけて、フィアンセのMichelleと一緒にロンドンへ。まずはYOU TUBEで見つけたバンドのもとへ行き缶ビール4本でマネージャー契約成立完了。その後業界の重要人物たちにバンドの音をきいてもらおうとプロモーション活動に入ります。てはじめに旧友で今やメジャーなレコード会社で立派に仕事をこなしているHorseyのもとへ行きますが……。

この旧友Horseyとのやりとりをきいてるところなども含め、序盤は先日お伝えしたウエブシリーズの第1話目とほとんど変わりません。しかしながら全体的には、しっかり制作費も予算もある「映画」になったとたん、ウエブシリーズにあったオフビート感たっぷりのトーンがなくなり、すごくきちんと作り上げた青春ロマンス映画になっていました。とくにヴィッキー・マクルアは彼女の出世後のキャリア史上一番おきゃんでキュートだったのではないでしょうか?!めちゃくちゃかわいかったです。

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2013/06/11

「Svengali(原題)」エディンバラ映画祭にて監督x出演者3人参加予定です


マーティン・フリーマンが登場するトレイラーで日本の方々にも大注目のコメディ「Svengali(原題)」


以前ご紹介した記事はこちら
http://blog.geekyguidestoenglish.com/2013/05/svengali.html

エディンバラ国際映画祭にてお披露目決定しております。
Michael Powell Award Competition部門というイギリス映画のカテゴリーにノミネートされているせいか、監督と出演者3人が映画祭に参加予定。
制作会社もBabycowと大きいので、相当大きなPR展開を期待できます。
日本の配給会社さんも注目していらっしゃる様子なので、日本の公開も決まるとよいですよね!もしもそんな日がきた暁には、みなさま盛り上げよろしくお願いします!

エディンバラ映画祭での上映は
2013年6月21日 20:40より Cineworld
2013年6月22日 14:40より Cineworld
チケット発売は(メンバー)5月30日午前5時より。一般は6月3日より
チケットはこちら
引き続きご注目ください〜〜!

2013/05/30

追記:「Svengali 」撮影現場ショットがFacebookにアップされてます


SvengaliのFacebookページにボーイ・ジョージ(!)と作家/主演のジョニー・オーウェンと一緒にパシャリしているマーティン・フリーマンの写真が掲載されてますね。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=405271679833&set=pb.128564959833.-2207520000.1369869014.&type=3&theater

ほかにもウエブシリーズのころからのわきあいあいとした撮影現場ショットが盛りだくさん。
https://www.facebook.com/svengalipage/photos_stream

すごくわくわくしますね!

マーティン・フリーマン出演新作「Svengali」2013年エディンバラ国際映画祭でお披露目

こんばんは。6月30日はThe Stone RosesのドキュメンタリーMade of Stoneを見て青春時代を思い出しながら号泣するMidlife CrisisのGeek 1号です。(注:マジですが前フリです)

マーティン・フリーマンが出演する「Svengali(原題)」が 英国エディンバラ国際映画祭にての上映が決定となりましたね!これはYOU TUBEで話題を呼んだ同タイトルのウエブ・シリーズを映画用にストーリーを膨らませたバージョンらしいです。


http://muvi.es/w4336/148125 

※ GG2Eはプレスでエディンバラ国際映画祭に入りますので、多分日本最速でレビューを書きます!

作品の説明は続きにて。

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2013/05/09

Three Favours Cornetto Trilogy (ブラッド&アイスクリーム三部作)The World's End トレイラーにみる、豪華キャスト&カメオ解説

サイモン・ペッグ&ニック・フロスト&エドガー・ライトの三つ巴でUK公開は7月19日

The World's End

のトレイラーが公開されましたね。

 もう、みなさまこの話が5人の男友達が20年ぶりにPub Crawl(パブのハシゴ)をするなかで、おこる。。。エイリアンホラー。。。?みたいな話なのは、なんどもあちこちで聞かされておりますと思います。。。

私はIMDBで、この5人が
1サイモン・ペッグ
2ニック・フロスト
3マーティン・フリーマン
4パディ・コンシダイン (HOT FUZZにも登場してましたが、基本アクの強い俳優&監督さんです。オリヴィア・コールマンが主演女優賞をとりまくったTyrannosaurus  /思秋期の監督さんでもありますね)
5エディ・マーサン(パディといえばエディって感じなくらい、同じベクトルでアクの強い俳優さんですよね。思秋期にとんでもない役で出てます。あと、J.マカヴォイがイメチェンしすぎて大丈夫かと噂の#FILTHにもマカヴォイ扮する警官にめちゃめちゃいじめられる役をやりますね。)

と知りまして、それ以上IMDBを観る限りでは、めぼしい俳優さんもいなそう、、、と思っていたのですが、いざトレイラーをみたら、英国TVコメディ的にまだ目玉が沢山いそうです!

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気分はまるでわらしべ長者☆マーティン・フリーマンin The Voorman Problem 制作秘話



今月の近所の映画館上映案内で
The Voorman Problemが上映されるそうで、行きたいのですが、平日1日だけの夜9時近くから(汗)で、困ってます。

ご存知マーティン・フリーマンと「Rev.」や「Desperate Romantics」「The Thick of It」などで有名なトム・ホランダーの2大スターが共演するショートフィルムです。

目の玉が飛び出るようなキャストなので、いったいどんな制作陣なんだろう?と思ったら、びっくり。監督/脚本を担うマーク・ギル君は、学生生活を卒業してまもなく、この道での経験もキャリアもまだまだこれからの人ではありませんか。プロデューサーも、似たようなキャリア歴。特に大物クリエイター・チームの下で働いている形跡もみられません。

一体、どうやってこの2人をキャスティングできたのか、気になって制作インタビューを観てみたところ、ビックリしました。

この2人、どうせやるなら、最高のものを、とコネなしで、当時ウエストエンドでお芝居をやっていたケヴィン・スペイシーにアタックしに行ったんですってね!
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